スペシャライズド・レーシング・ジャパン 平林安里 レースレポート CJ-1びわ湖

2017/05/14

スペシャライズド・レーシング・ジャパン 平林安里 レースレポート CJ-1びわ湖

シーズンインから絶好調、3連勝への期待がかかったびわ湖大会は、どのようなレースだったのか。平林安里(ひらばやし・あり)選手のレースレポートをお届けします。

大会名:CJ-1びわ湖高島STAGE
開催期間:5月4日(木)、5日(金)
天候:晴れ
コースコンディション:ドライ
カテゴリー:エリート
リザルト:4位

【主な使用機材】

バイク:S-WORKS EPIC FSR WC
タイヤ:FAST TRAK 2.3
ヘルメット:S-WORKS PREVAIL II TEAM RED
シューズ:S-WORKS 6 XC MTB
サングラス:OAKLEY RADAR EV
レンズ:PRIZM TRAIL

【レース前日】

レース前日に会場に入り、試走を行った。コースはスキー場の中にあり、ガレ場(大小の岩が散乱しているエリア)の直登で勾配がきつく長時間の登坂が多い。尖った岩によるパンクのリスクと下りのブレーキング&コーナリングの良さを考え、FAST TRAK2.3をチョイス。


ライン取りやタイヤの相性などを意識しながら5周回ほど走り、レースに備えた。


試走時は複数のタイヤをテストする。榎本メカニック、平林織部ヘッドコーチと調整を重ねた。

【レース当日】

会場に6:00に入り準備。7:00から路面の状態を確認しながらゆっくりと1周した。アップは10:00頃に舗装路で30秒程のダッシュを3本行い、12:40から30分間ローラー台で軽いギアを回し続けた。

13:40、レーススタート。クリートキャッチは上手く決まり、スムーズに前へ出て先頭でレースを進めて行く。


スタートは成功、先頭で飛び出すことが出来た。

周囲は長い登坂に備えて抑えたペースのスタートだったが、自分は様子見する気が無かったのでアタックをし続けた。自分のレース展開に持ち込もうとするが、登坂時間が長い独特の登りに体力が徐々に奪われ、ペースダウンし、3位に後退。そのままダウンヒルに入り、途中で2位に順位を上げて2周目に突入。


2周目、最初の上り。見えている先頭を追う。


長い直登区間でペースが伸びず再び3位に後退した。
トップとは10〜15秒程のタイム差をキープしながら3周目に突入。


攻め続けた結果、ダメージも負ってしまい苦しい展開に。

登り区間に入り2周目よりも脚が回り出したので、ギアをかけてペースアップを試みたが、長時間のアタックの影響により腰に疲労が溜まってしまった。3周目の後半で腰の筋肉が痙攣をおこし先頭争いから離脱。身体の中心である腰に思うように力が入らないと、脚力を活かす事が出来ず4位に後退。


Photo: Keisuke Tohda

それでもあきらめずにペ―スアップを試みるが、3位には届かずフィニッシュラインを越えた。


4位は不本意だったが、ポイントを確実に獲得。CJシリーズランキング首位の座を守った。

レース前半から攻めて走り、自分のペースに持ち込もうとした作戦が上手く噛み合わなかった。レース後半は苦しい展開のレースになってしまったが、厳しい状況下でもフィジカルコンディションは悪くなかったので、今後のレースでは良い展開に持ち込めると思う。強風、暑い中、沢山の応援とサポートをありがとうございました!

関連記事:
スペシャライズド・レーシング・ジャパン 平林安里 レースレポート CJ-U八幡浜(2017年4月28日)
スペシャライズド・レーシング・ジャパン 平林安里 開幕戦レースレポート(2017年4月19日)

2017/05/14

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シーズンインから絶好調、3連勝への期待がかかったびわ湖大会は、どのようなレースだったのか。平林安里(ひらばやし・あり)選手のレースレポートをお届けします。

スペシャライズド・レーシング・ジャパン 平林安里 レースレポート CJ-1びわ湖

大会名:CJ-1びわ湖高島STAGE
開催期間:5月4日(木)、5日(金)
天候:晴れ
コースコンディション:ドライ
カテゴリー:エリート
リザルト:4位

【主な使用機材】

バイク:S-WORKS EPIC FSR WC
タイヤ:FAST TRAK 2.3
ヘルメット:S-WORKS PREVAIL II TEAM RED
シューズ:S-WORKS 6 XC MTB
サングラス:OAKLEY RADAR EV
レンズ:PRIZM TRAIL

【レース前日】

レース前日に会場に入り、試走を行った。コースはスキー場の中にあり、ガレ場(大小の岩が散乱しているエリア)の直登で勾配がきつく長時間の登坂が多い。尖った岩によるパンクのリスクと下りのブレーキング&コーナリングの良さを考え、FAST TRAK2.3をチョイス。


ライン取りやタイヤの相性などを意識しながら5周回ほど走り、レースに備えた。


試走時は複数のタイヤをテストする。榎本メカニック、平林織部ヘッドコーチと調整を重ねた。

【レース当日】

会場に6:00に入り準備。7:00から路面の状態を確認しながらゆっくりと1周した。アップは10:00頃に舗装路で30秒程のダッシュを3本行い、12:40から30分間ローラー台で軽いギアを回し続けた。

13:40、レーススタート。クリートキャッチは上手く決まり、スムーズに前へ出て先頭でレースを進めて行く。


スタートは成功、先頭で飛び出すことが出来た。

周囲は長い登坂に備えて抑えたペースのスタートだったが、自分は様子見する気が無かったのでアタックをし続けた。自分のレース展開に持ち込もうとするが、登坂時間が長い独特の登りに体力が徐々に奪われ、ペースダウンし、3位に後退。そのままダウンヒルに入り、途中で2位に順位を上げて2周目に突入。


2周目、最初の上り。見えている先頭を追う。


長い直登区間でペースが伸びず再び3位に後退した。
トップとは10〜15秒程のタイム差をキープしながら3周目に突入。


攻め続けた結果、ダメージも負ってしまい苦しい展開に。

登り区間に入り2周目よりも脚が回り出したので、ギアをかけてペースアップを試みたが、長時間のアタックの影響により腰に疲労が溜まってしまった。3周目の後半で腰の筋肉が痙攣をおこし先頭争いから離脱。身体の中心である腰に思うように力が入らないと、脚力を活かす事が出来ず4位に後退。


Photo: Keisuke Tohda

それでもあきらめずにペ―スアップを試みるが、3位には届かずフィニッシュラインを越えた。


4位は不本意だったが、ポイントを確実に獲得。CJシリーズランキング首位の座を守った。

レース前半から攻めて走り、自分のペースに持ち込もうとした作戦が上手く噛み合わなかった。レース後半は苦しい展開のレースになってしまったが、厳しい状況下でもフィジカルコンディションは悪くなかったので、今後のレースでは良い展開に持ち込めると思う。強風、暑い中、沢山の応援とサポートをありがとうございました!

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