クロスカントリーレーシングに革命を!新型マウンテンバイク「EPIC」登場

2017/07/05

クロスカントリーレーシングに革命を!新型マウンテンバイク「EPIC」登場

恐らくEpicに新たなテクノロジーを付け足しただけで完成と言えたでしょう。しかし、私たちの持てるすべてを新型Epicに投入し、最速のXC バイクを作りました。

おそらく、Epicに新たなテクノロジーを付け足しただけで完成と言えたでしょうが、「全体は部分の総和に勝る」という名言に従いました。つまり、私たちの持てるすべてを新型Epicに投入し、あなたが今まで乗った中で最速となるXC バイクを作ったのです。

高速のフラット、凸凹でテクニカル、急で過酷。Epicはどんなコースでも、表彰台の頂点に登るための最高のツールです。その新しいデザインは、ただただ速いのです。

新しくなったEPICをチェック

XC コースはここ数年で大きく変わりました。かつては固く締まったジープロードばかりだったのが、今やロックガーデンのあるテクニカルなシングルトラックへと変わり、それでもレーサーに全開走行を求めます。従って、Epicがこれらの新しいコースで勝つための最高のツールとなるよう、フレームのデザインを一から見直してライダーファースト・エンジニアード™を採用し、現代のXC ジオメトリーや全く新しいBrain リアショックとサスペンションプラットフォームを開発しました。

LIGHTER/より軽く

 

ライダーファースト・エンジニアード™ フレームは、最大で525グラム*軽くなりつつ、剛性は以前のまま。フレームのみでここまでの軽量化は、簡単ではありませんでした(*Pro、Expert、Comp)。

SMARTER/より効率的に

Brainはそのデザインを一新。リアアクスルにより近づけ、衝撃への反応性を向上させました。新たなレイアウトとオイル回路により、安定した減衰力と振動吸収性を得られます。

FASTER/より速く

リーチを伸ばし、ヘッドアングルを寝かせ、オフセットをフォークに合わせたことで、ハンドリング性能が向上。登りと下りの性能、安定性、走りやすさを最初から考慮しました。

フレーム設計の抜本的な改革

ライダーファースト・エンジニアード™は、Tarmacで登場したテクノロジー。すべてのフレームサイズに固有のレイアップとチューブ形状を持たせます。これにより、私たちのエンジニアは特定の乗り味や目標をサイズごとに設定できるようになったので、スモールとXLのどちらに乗ろうと、固すぎや柔らかすぎと感じることはなく、同じ意図で作られた走りを体感できます。

これは結構なことですが、印象的な話はここからです。私たちは、ライバル社製バイクと真っ向勝負できる重量剛性比率を持たせつつ、リアエンドから240グラム(39%の軽量化)、フレーム単体から最大で525グラムの削減に成功。そう、読み間違いではなく、フレームだけで525グラムの軽量化です。これは、Brain ショック全体、ショックエクステンション、数枚のヘッドセットスペーサー、ピボット用金具の総重量と同じです。

BRAIN 2.0

サスペンション業界は、10年以上前のBrainの誕生で大きく混乱しました。当時は、そして今でも、これがライダーと路面からの入力を識別できる唯一のショックだからです。滑らかな路面では無駄に動かず、路面から衝撃を受けると回路を開放します。ロックアウトレバーや余分なケーブルとリモートは不要なので、ロックアウトさせたまま下ることはなくなります。これは、あなたの代わりに考えるショックなのです。

Brain 2.0は、開発当初から優れていたものをすべて取り入れ、それらを基に作られています。これを慣性モーメントが生じるリアアクスルに近づけ、今まで以上に反応性に優れたシステムを開発。オイルポートと回路の設計を見直してオイルの乱流を軽減させ、より安定した減衰を実現します。また、サスペンションチームは、ホースのフィッティングとフレームとの擦れを解決。最も視覚的にすっきりしたBrainが誕生しました。ホースは今や、ショックエクステンション内部を通り、不要な曲線やフィッティングは取り除かれたので、オイルがよりスムーズに流れるようになりました。

最先端のレーシングジオメトリー

正直に言いましょう。XC ライドとレースは変わりました。公園の遊歩道に似たコースの代わりに、エンデューロコースと見間違うようなセクションが使われるようになりました。私たちは、XC バイクの鋭く、往々にして怖いほどの乗り味を変えなくてはいけないと知っていたので、すべてを捨て去りゼロからスタートしました。

リーチを伸ばし、より安定性に優れるフロントエンドを開発。ライダーのポジションを変えさせないために、ステムを短くし、これがクイックなハンドリング性にもつながりました。一方、ヘッドアングルは1.5度寝かせたアグレッシブな69.5度となっています。これら2箇所を変更し、急で荒れた下りを高速で走っても扱いやすいバイクができました。しかし、ヘッドアングルをそんなに寝かせたら、XC バイクなのに機敏さを欠いた遅いバイクになるとお考えでしょう。それは違います。バイクおよびサスペンションチームは、安定性と機敏なハンドリング性の最高のバランスが得られるまで、セッティングとフォークのオフセットを変えて数十回テストを行い、42mmのフォークオフセットにたどり着きました。これが、両方のいいとこ取りをできる数値です。

並々ならぬ努力を注いで生まれた、間違いなく最速のXC バイク、Epic。その主な目標の一つは、大幅な軽量化でした。そのために、この新型フレームのリアエンドからピボットを取り除き、リアエンド単体で240グラム(39%)の軽量化を達成。これを新たなBrainと組み合わせ、全体のパフォーマンスを大幅に高めつつ、フレームは最大で525グラム軽くなりました。

新たなEpicはシングルピボットのバイクと言えます。しかし、チェーンステーとシートステーにしなる部位を設け、FSRの性能に匹敵するようにデザインしました。1x ドライブトレインを基準に設計し、ペダリングの力を受けても走りに優れるよう、このプラットフォームを調整。そして新型Brainの高い感応性を組み合わせた新型Epicは、効率の良さを旧モデルから受け継いでいます。

また、ピボットを取り除いたことでリアエンドの剛性が向上。当然、パワーの伝達効率も向上しています。しかし、私たちはFSRが有能で効率に優れるサスペンションデザインであると強く信じているため、これは引き続き、スペシャライズドの他のマウンテンバイクに採用されていきます。

新しくなったEPICをチェック

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SBCUコウジ先生と読み解く、マウンテンバイク、その楽しみかた Vol.1 タイヤについて(2017年6月28日)

カテゴリ:
MTB
キーワード:
Epic

2017/07/05

クロスカントリーレーシングに革命を!新型マウンテンバイク「EPIC」登場

恐らくEpicに新たなテクノロジーを付け足しただけで完成と言えたでしょう。しかし、私たちの持てるすべてを新型Epicに投入し、最速のXC バイクを作りました。

クロスカントリーレーシングに革命を!新型マウンテンバイク「EPIC」登場

おそらく、Epicに新たなテクノロジーを付け足しただけで完成と言えたでしょうが、「全体は部分の総和に勝る」という名言に従いました。つまり、私たちの持てるすべてを新型Epicに投入し、あなたが今まで乗った中で最速となるXC バイクを作ったのです。

高速のフラット、凸凹でテクニカル、急で過酷。Epicはどんなコースでも、表彰台の頂点に登るための最高のツールです。その新しいデザインは、ただただ速いのです。

新しくなったEPICをチェック

XC コースはここ数年で大きく変わりました。かつては固く締まったジープロードばかりだったのが、今やロックガーデンのあるテクニカルなシングルトラックへと変わり、それでもレーサーに全開走行を求めます。従って、Epicがこれらの新しいコースで勝つための最高のツールとなるよう、フレームのデザインを一から見直してライダーファースト・エンジニアード™を採用し、現代のXC ジオメトリーや全く新しいBrain リアショックとサスペンションプラットフォームを開発しました。

LIGHTER/より軽く

 

ライダーファースト・エンジニアード™ フレームは、最大で525グラム*軽くなりつつ、剛性は以前のまま。フレームのみでここまでの軽量化は、簡単ではありませんでした(*Pro、Expert、Comp)。

SMARTER/より効率的に

Brainはそのデザインを一新。リアアクスルにより近づけ、衝撃への反応性を向上させました。新たなレイアウトとオイル回路により、安定した減衰力と振動吸収性を得られます。

FASTER/より速く

リーチを伸ばし、ヘッドアングルを寝かせ、オフセットをフォークに合わせたことで、ハンドリング性能が向上。登りと下りの性能、安定性、走りやすさを最初から考慮しました。

フレーム設計の抜本的な改革

ライダーファースト・エンジニアード™は、Tarmacで登場したテクノロジー。すべてのフレームサイズに固有のレイアップとチューブ形状を持たせます。これにより、私たちのエンジニアは特定の乗り味や目標をサイズごとに設定できるようになったので、スモールとXLのどちらに乗ろうと、固すぎや柔らかすぎと感じることはなく、同じ意図で作られた走りを体感できます。

これは結構なことですが、印象的な話はここからです。私たちは、ライバル社製バイクと真っ向勝負できる重量剛性比率を持たせつつ、リアエンドから240グラム(39%の軽量化)、フレーム単体から最大で525グラムの削減に成功。そう、読み間違いではなく、フレームだけで525グラムの軽量化です。これは、Brain ショック全体、ショックエクステンション、数枚のヘッドセットスペーサー、ピボット用金具の総重量と同じです。

BRAIN 2.0

サスペンション業界は、10年以上前のBrainの誕生で大きく混乱しました。当時は、そして今でも、これがライダーと路面からの入力を識別できる唯一のショックだからです。滑らかな路面では無駄に動かず、路面から衝撃を受けると回路を開放します。ロックアウトレバーや余分なケーブルとリモートは不要なので、ロックアウトさせたまま下ることはなくなります。これは、あなたの代わりに考えるショックなのです。

Brain 2.0は、開発当初から優れていたものをすべて取り入れ、それらを基に作られています。これを慣性モーメントが生じるリアアクスルに近づけ、今まで以上に反応性に優れたシステムを開発。オイルポートと回路の設計を見直してオイルの乱流を軽減させ、より安定した減衰を実現します。また、サスペンションチームは、ホースのフィッティングとフレームとの擦れを解決。最も視覚的にすっきりしたBrainが誕生しました。ホースは今や、ショックエクステンション内部を通り、不要な曲線やフィッティングは取り除かれたので、オイルがよりスムーズに流れるようになりました。

最先端のレーシングジオメトリー

正直に言いましょう。XC ライドとレースは変わりました。公園の遊歩道に似たコースの代わりに、エンデューロコースと見間違うようなセクションが使われるようになりました。私たちは、XC バイクの鋭く、往々にして怖いほどの乗り味を変えなくてはいけないと知っていたので、すべてを捨て去りゼロからスタートしました。

リーチを伸ばし、より安定性に優れるフロントエンドを開発。ライダーのポジションを変えさせないために、ステムを短くし、これがクイックなハンドリング性にもつながりました。一方、ヘッドアングルは1.5度寝かせたアグレッシブな69.5度となっています。これら2箇所を変更し、急で荒れた下りを高速で走っても扱いやすいバイクができました。しかし、ヘッドアングルをそんなに寝かせたら、XC バイクなのに機敏さを欠いた遅いバイクになるとお考えでしょう。それは違います。バイクおよびサスペンションチームは、安定性と機敏なハンドリング性の最高のバランスが得られるまで、セッティングとフォークのオフセットを変えて数十回テストを行い、42mmのフォークオフセットにたどり着きました。これが、両方のいいとこ取りをできる数値です。

並々ならぬ努力を注いで生まれた、間違いなく最速のXC バイク、Epic。その主な目標の一つは、大幅な軽量化でした。そのために、この新型フレームのリアエンドからピボットを取り除き、リアエンド単体で240グラム(39%)の軽量化を達成。これを新たなBrainと組み合わせ、全体のパフォーマンスを大幅に高めつつ、フレームは最大で525グラム軽くなりました。

新たなEpicはシングルピボットのバイクと言えます。しかし、チェーンステーとシートステーにしなる部位を設け、FSRの性能に匹敵するようにデザインしました。1x ドライブトレインを基準に設計し、ペダリングの力を受けても走りに優れるよう、このプラットフォームを調整。そして新型Brainの高い感応性を組み合わせた新型Epicは、効率の良さを旧モデルから受け継いでいます。

また、ピボットを取り除いたことでリアエンドの剛性が向上。当然、パワーの伝達効率も向上しています。しかし、私たちはFSRが有能で効率に優れるサスペンションデザインであると強く信じているため、これは引き続き、スペシャライズドの他のマウンテンバイクに採用されていきます。

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MTB
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Epic

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