マウンテンバイクの一番の醍醐味といえば下りかもしれませんが、もし上りも楽しめたら本当の意味で山全体を楽しめることになります。しかし、これまでの人力だけに頼るマウンテンバイクでは、下りの入り口へたどり着くまでにライダーの体力を使い果たしていることがほとんどでした。『Turbo Levo FSR 6Fattie』（ターボ リーヴォ）ならアシストで登って、あとは下りを今まで以上に楽しむだけ！

『Turbo Levo FSR 6Fattie』とは？

『Turbo Levo FSR 6Fattie』の心臓部というべきモーターとバッテリーは、スペシャライズド独自のもの。スイスに立ち上げた専用の研究・開発部門を拠点に、研究を重ねて開発しました。スペシャライズドがこれまでのマウンテンバイクの開発で培ってきた技術をもとに設計し、トレイルバイクの操作性はそのままに電動バイクの良さを『Turbo Levo』に融合しています。電動アシスト用のバッテリーとモーターを積載しながらトレイルバイクのジオメトリーに限りなく近い設計で、重量を感じさせない運動性能を実現。独自の専用バッテリーをフレームに内蔵し、一体化することで車体の安定化、低重心化を図っています。

車体に内蔵されたトレイルディスプレイ（ダウンチューブ左側）にて電源のオン･オフや電動アシストモードの選択ができます。電動アシストモードをECO･トレイル･ターボからコース状況に合わせて選択することで、どんな山でも楽しむことが出来るでしょう。更に最新のIT技術によるインターフェースを採り入れ、これまでのマウンテンバイク走行と一線を画す新たな遊び方を提案できる画期的な製品です。

『Turbo Levo FSR 6Fattie』イメージ動画はこちら>

現在、以下の３箇所で絶賛レンタル中です。
札幌ばんけいスキー場 SALOMON × ban.K トレイルステーション>
キロロリゾート マウンテンセンター>
ニセコ グランヒラフ ドットベース>

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