皆さまのライダーギアのなかで、もっとも消耗の激しいものはなんでしょうか？ジャージ？ビブショーツ？それもあるでしょう。しかし筆者の場合はまちがいなくグローブ！

女性ライダーのスペシャライズドバイク、ご覧になりませんか？スペシャライズド東京の女性スタッフに、マイバイクへの想いやライドの楽しみついてインタビューしました！

ロードバイクのタイヤで、皆さまのおすすめのものはありますか？2016年買いの1本としてスペシャライズドのタイヤが専門誌で高い評価をいただきました。

ワープスリーヴという専用のカバーを使い、エアロ効果を高める新型ロードシューズ「S-Works Sub6」。このスリーヴって一見、とてもつけづらそう...

木や柱、電柱に塗られた小さな青色の長方形。この目印は、オハイオ州内の特定の場所に通じる、熟考して選ばれたルート上に記されています。

暖冬でも、寒い日は寒い。しかし、暖かい日は暖かい。いつか本気を出すであろう冬将軍にも備えたいし……そんな今冬後半にぴったりのグローブ、あります。

マクギリブレー・パスを走るというアイデアは、幼なじみのアンドリュー・マンスターと、彼の父のサマーキャビンで写真アルバムをめくっていた15年前に企てられました。

スポーツをする女性は美しい！新人モモヨが女性向けバイク「Dolce（ドルチェ）」のオススメポイントを本社アメリカの開発責任者に直撃インタビューしました。

人気バイク3車種とヘルメットに新色を追加しました。

ライダーが尋常ならざる長距離を走るとき、背負うのは予備のチューブであり、妥協との葛藤であり、そして脈々と続くロードバイクの歴史だ。