TK×New Shiv Disc=鬼に金棒!竹谷賢二さん新しいShiv Discで2019 IRONMAN Cairnsエイジ優勝!

2019/06/28

TK×New Shiv Disc=鬼に金棒!竹谷賢二さん新しいShiv Discで2019 IRONMAN Cairnsエイジ優勝!

新型Shiv Discで臨んだIronman Cairnsでエイジ優勝を飾った竹谷 賢二さんのインプレッションをご紹介します。

新型Shiv Discで2019年IRONMAN Cairns Asia-Pacific Championshipに出場し、エイジ(50-54)優勝を飾ったスペシャライズドアドバイザーの竹谷 賢二さん。優勝だけではなく、バイクパートは全エイジカテゴリーでトップタイム、プロを含めても6位と驚異的な結果を残したTKはどのように新型Shiv Discを捉えたのでしょうか?

スペシャライズドアドバイザー竹谷賢二さんについて詳しく>

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オーストラリアのケアンズで毎年開催されている2019IRONMAN Cairns Asia-Pacific Championshipに初めて新型Shiv Discでレースに臨みました。ハイレベルなオージーが集う中、50-54エイジカテゴリーで優勝しアジアパシフィックチャンピオンとなりました。

レース序盤のスイムで出遅れたものの(スイム615位)、バイクでは前走者を次々にごぼう抜きし、一気呵成に追い上げていき(バイク42位まで573人抜き)、ランでも終始順位を上げ2位に20分弱の大差をつけてフィニッシュ出来ました。

特筆すべき点として、バイクパートは全エイジカテゴリー中トップタイム(4時間47分51秒、Avg Pace 37.21q/hr)、プロを含めても6位と言う素晴らしいパフォーマンスを発揮できたのも、Shiv Discの持つ性能のおかげだと言えるでしょう。

AERO IS EVERYTHING 新しいS-Works Shiv Discについて詳しく>
S-Works Shiv Discをスペシャライズド公式HPでチェックする>
Shiv Finderでサイズをチェックする>

 

●脅威のエアロ性能。ホイール選択によりあらゆるライダーにマッチ
新しいShiv Discは一定速に入るとスピードに対して足の力を抜きパワーを低くして巡行できるので、同じパワーでペーシングするとスピードが出過ぎて危ないほどのエアロ性能を感じます。

新しいShiv Discのエアロ性能に疑うところは無いので、様々なホイールを装着した際の実走環境での『パワー:スピード比』のデータをご紹介します。新しいShiv Discには色々なプロフィールのライダーやコースにマッチする懐の深さがあることがわかります。


フロント/リア CLX64ホイール装着時
162watts:34.4km/h
183watts:35.5km/h
209watts:37.7km/h

フロント CLX64ホイール/リア321discホイール装着時
219watts:38.6km/h
235watts:39.9km/h
255watts:41.1km/h

フロント/リア C38ホイール装着時
162watts:34.4km/h
170watts:35.5km/h

それぞれ風の影響が違いますので一概に言えませんが、35km/h走行時からパワーが総じて低く、40km/h走行時だと20~30wは低いパワーで走れる感じです。 様々なホイールで比較していますが、35km/hではC38ホイールも良好なエアロ効果を発揮しています。 高速になればなるほどCLX64ホイール、Rova321ディスクホイールの高性能が得られますが、Shiv Disc自体は30km/h走行時からエアロ効果を感じられますので、軽量ホイールと組み合わせれば女性やあらゆるアスリートに恩恵があります。 どんなライダーやコースにも対応できる新しいShiv Disc。 乗れば感動するほどに体感できる素晴らしさですね。

Roval CLX64 ホイールをチェック>
Roval 321 ダブルディスクホイールをチェック>
Roval C38 ホイールをチェック>

●加速性

剛性バランスの良さや軽量性の効果で加速がしやすく、エアロロードのVengeを彷彿とさせてくれます。レース中、アップダウンでの上り返しでのスピードの差は明確で、追い抜いたバイクが気の毒に思えるほどの速度差でした。
ダンシングしてもフレームのねじれやたわみはなく、スルーアクスル効果でビシッと前後輪とBBが定位に定まり気持ちよく加速していきます。加速してからの巡行はエアロ効果で言わずもがな、様々なコースでも乗りやすいバイクでしょう。

●安定性
向い風、横風での安定性はまるで路面に吸い付いているかのようで、風に煽られるバイクを尻目に、疲労し始めたレース後半も順調に走り切れました。
横風での安定性により、どこから風が吹いているのかわからないほどで、メーターを見て速度減少でしか風の向きや強さを感じられなくなってしまいました。
レース中のダウンヒルで73km/h出してもビシッとして、速度感がわからないほど安定していました。

●コントロール性
レース序盤の雨のダウンヒルではディスクブレーキの確かなブレーキングで安全かつストレスフリー、その結果スピードアップにも貢献してくれました。
コーナーでのハンドリングはストレートフォークのため若干立ちの強い感じはありますが、倒し込めばスルーアクスルの効果を感じて、思い通りのラインでビシッと曲がり切れます。

●ランにパワーを残せるフレーム特性
一定速度まで上げたら空気抵抗が少なく減速しにくくなることにより、慣性で前に進む間にペダリングの力を抜きやすく、筋緊張を減らして乗ることができます。そのおかげで脚の負担が少ないままランに移れ、バイクパート終了時に2位との差が8分だったのを20分まで広げての優勝となったのです。

また前輪と後輪、その間にあるBBの3つの軸と、ペダルとサドルとエアロバーの3つの接点がビシッと定位に保つ剛性があるので、パワーポイントが明確にわかりやすくペダリングがしやすいのも、下死点での無駄な踏み込みを減らせるメリットがあります。

剛性があるとは言え快適性も高く、オーストラリアの荒れた舗装路で絶え間なく伝わってくる振動と衝撃に対して穏やかに減衰してくれるので、ハイスピード走行でも背中と腰をはじめとした体全体に対する疲労も少なかったです。

●使い勝手のよさ
ハイドレーションとストレージもとても使いやすい仕様となっています。飲み口が改良されたハイドレーションはフレーム内部を長い距離ホースが通っていますが、吸い込む力はいらずレースで辛い時でもスムーズに飲めます。
ハイドレーション洗浄のための脱着は慣れれば、短時間で出来る様になります。
ストレージは低いエアロポジションで乗るアスリートはダウンチューブに手が伸ばしやすく、アップライトなアスリートならばトップチューブに追加ストレージをボルトオンできるので活用すると良いでしょう。


遠征バイクケースもバイクをパッキングしやすく、以下の3ステップでケースにすっと入りました。

 @ペダルを外す。
 Aベースバーを折りたたむ。
 Bエアロバーを基部から外して向きを反対にして仮止め。

心配な方はリアメカを外し、リア周りの養生をプラスするといいでしょう。

コントロールしやすくハイスピードキープでパワーを減らせる、この最高のS-Works Shiv Discで今年のコナでは表彰台を目指して駆け抜けます!!

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竹谷さん、ありがとうございました。そしてIronman Cairnsでのエイジチャンピオンおめでとうございます。今年のKONAでのご活躍も期待しております。

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関連記事:
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AERO IS EVERYTHING 新しいS-Works Shiv Disc

2019/06/28

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新型Shiv Discで2019年IRONMAN Cairns Asia-Pacific Championshipに出場し、エイジ(50-54)優勝を飾ったスペシャライズドアドバイザーの竹谷 賢二さん。優勝だけではなく、バイクパートは全エイジカテゴリーでトップタイム、プロを含めても6位と驚異的な結果を残したTKはどのように新型Shiv Discを捉えたのでしょうか?

スペシャライズドアドバイザー竹谷賢二さんについて詳しく>

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オーストラリアのケアンズで毎年開催されている2019IRONMAN Cairns Asia-Pacific Championshipに初めて新型Shiv Discでレースに臨みました。ハイレベルなオージーが集う中、50-54エイジカテゴリーで優勝しアジアパシフィックチャンピオンとなりました。

レース序盤のスイムで出遅れたものの(スイム615位)、バイクでは前走者を次々にごぼう抜きし、一気呵成に追い上げていき(バイク42位まで573人抜き)、ランでも終始順位を上げ2位に20分弱の大差をつけてフィニッシュ出来ました。

特筆すべき点として、バイクパートは全エイジカテゴリー中トップタイム(4時間47分51秒、Avg Pace 37.21q/hr)、プロを含めても6位と言う素晴らしいパフォーマンスを発揮できたのも、Shiv Discの持つ性能のおかげだと言えるでしょう。

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●脅威のエアロ性能。ホイール選択によりあらゆるライダーにマッチ
新しいShiv Discは一定速に入るとスピードに対して足の力を抜きパワーを低くして巡行できるので、同じパワーでペーシングするとスピードが出過ぎて危ないほどのエアロ性能を感じます。

新しいShiv Discのエアロ性能に疑うところは無いので、様々なホイールを装着した際の実走環境での『パワー:スピード比』のデータをご紹介します。新しいShiv Discには色々なプロフィールのライダーやコースにマッチする懐の深さがあることがわかります。


フロント/リア CLX64ホイール装着時
162watts:34.4km/h
183watts:35.5km/h
209watts:37.7km/h

フロント CLX64ホイール/リア321discホイール装着時
219watts:38.6km/h
235watts:39.9km/h
255watts:41.1km/h

フロント/リア C38ホイール装着時
162watts:34.4km/h
170watts:35.5km/h

それぞれ風の影響が違いますので一概に言えませんが、35km/h走行時からパワーが総じて低く、40km/h走行時だと20~30wは低いパワーで走れる感じです。 様々なホイールで比較していますが、35km/hではC38ホイールも良好なエアロ効果を発揮しています。 高速になればなるほどCLX64ホイール、Rova321ディスクホイールの高性能が得られますが、Shiv Disc自体は30km/h走行時からエアロ効果を感じられますので、軽量ホイールと組み合わせれば女性やあらゆるアスリートに恩恵があります。 どんなライダーやコースにも対応できる新しいShiv Disc。 乗れば感動するほどに体感できる素晴らしさですね。

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●加速性

剛性バランスの良さや軽量性の効果で加速がしやすく、エアロロードのVengeを彷彿とさせてくれます。レース中、アップダウンでの上り返しでのスピードの差は明確で、追い抜いたバイクが気の毒に思えるほどの速度差でした。
ダンシングしてもフレームのねじれやたわみはなく、スルーアクスル効果でビシッと前後輪とBBが定位に定まり気持ちよく加速していきます。加速してからの巡行はエアロ効果で言わずもがな、様々なコースでも乗りやすいバイクでしょう。

●安定性
向い風、横風での安定性はまるで路面に吸い付いているかのようで、風に煽られるバイクを尻目に、疲労し始めたレース後半も順調に走り切れました。
横風での安定性により、どこから風が吹いているのかわからないほどで、メーターを見て速度減少でしか風の向きや強さを感じられなくなってしまいました。
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レース序盤の雨のダウンヒルではディスクブレーキの確かなブレーキングで安全かつストレスフリー、その結果スピードアップにも貢献してくれました。
コーナーでのハンドリングはストレートフォークのため若干立ちの強い感じはありますが、倒し込めばスルーアクスルの効果を感じて、思い通りのラインでビシッと曲がり切れます。

●ランにパワーを残せるフレーム特性
一定速度まで上げたら空気抵抗が少なく減速しにくくなることにより、慣性で前に進む間にペダリングの力を抜きやすく、筋緊張を減らして乗ることができます。そのおかげで脚の負担が少ないままランに移れ、バイクパート終了時に2位との差が8分だったのを20分まで広げての優勝となったのです。

また前輪と後輪、その間にあるBBの3つの軸と、ペダルとサドルとエアロバーの3つの接点がビシッと定位に保つ剛性があるので、パワーポイントが明確にわかりやすくペダリングがしやすいのも、下死点での無駄な踏み込みを減らせるメリットがあります。

剛性があるとは言え快適性も高く、オーストラリアの荒れた舗装路で絶え間なく伝わってくる振動と衝撃に対して穏やかに減衰してくれるので、ハイスピード走行でも背中と腰をはじめとした体全体に対する疲労も少なかったです。

●使い勝手のよさ
ハイドレーションとストレージもとても使いやすい仕様となっています。飲み口が改良されたハイドレーションはフレーム内部を長い距離ホースが通っていますが、吸い込む力はいらずレースで辛い時でもスムーズに飲めます。
ハイドレーション洗浄のための脱着は慣れれば、短時間で出来る様になります。
ストレージは低いエアロポジションで乗るアスリートはダウンチューブに手が伸ばしやすく、アップライトなアスリートならばトップチューブに追加ストレージをボルトオンできるので活用すると良いでしょう。


遠征バイクケースもバイクをパッキングしやすく、以下の3ステップでケースにすっと入りました。

 @ペダルを外す。
 Aベースバーを折りたたむ。
 Bエアロバーを基部から外して向きを反対にして仮止め。

心配な方はリアメカを外し、リア周りの養生をプラスするといいでしょう。

コントロールしやすくハイスピードキープでパワーを減らせる、この最高のS-Works Shiv Discで今年のコナでは表彰台を目指して駆け抜けます!!

+++++++++++++++++++

竹谷さん、ありがとうございました。そしてIronman Cairnsでのエイジチャンピオンおめでとうございます。今年のKONAでのご活躍も期待しております。

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