サイクリストが年末年始にしておきたい10のこと

2019/12/25

サイクリストが年末年始にしておきたい10のこと

年末年始の過ごし方はもう決まりましたか? スペシャライズドの余計なお世話、サイクリストが年末年始にしておきたい10のことを勝手に考えてみました。

せっかくのお休み(そうでない方も)を有効に過ごすために、ちょっとだけ目を通していただけたら、次の一年も楽しく自転車で遊べると思いますよ! 

1.1年を振り返る 

2.バイクを洗車しよう

3.バーテープを巻き替える

4.チェーンの掃除と交換 

5.クリート交換 

6.フィッティングの見直し 

7.ヘルメットのパッドを洗う

8.知識を増やす

9.断捨離しよう

10.新たな目標を立てよう

1.1年を振り返る 
STRAVAやCyclo-Sphereを使えば簡単に1年の履歴がとれますね。すでに導入している人でも、年イチのセルフレビューは怠りがち。年間の走行距離を設定している人はこの機会にチェックしてみましょう。月ごとの距離の変化や負荷を振り返れば、目標としていたイベントやレースまでの取り組みが一目瞭然。あらためて眠っている機能を使ってみましょう。

2.バイクを洗車しよう 
バイクをしっかり洗車すると、機材のコンディションがよくわかります。思わぬところのキズやクラックを発見することも(できれば発見したくないですね)。ディレーラーなどの可動部分から油汚れやゴミを排除すると、動作がなめらかになりますし、機材への負荷も減ることで、部品の寿命も伸びます。ワックスや保護剤でフレームをピカピカにしておけば新年を気持ちよく迎えることができるでしょう。


Photo:©Cyclingimages

3.バーテープを巻き替える 
どんな素材のバーテープであれ、使い込めば汚れますし、クッション性も落ちます。思いきって新品に替えてみましょう。交換は少々コツのいる作業なので、時間に余裕があるこの時期がいいのではないでしょうか。自信がない人はショップに頼みましょう。

バーテープをチェックする>

4.チェーンの掃除と交換 
バイクを洗車するときにチェーンもセットで洗浄しておくとよいでしょう。市販のチェーン専用の洗浄キットを使うと、汚れの落ちが違います。普段、走行距離をきめて一定の頻度で洗浄している人は、チェーンの伸びを計測して交換時期を判断してもいいでしょう。チェーンリングやスプロケットが傷む前に早めにチェーン交換しておくと、チェーン以外の部品が長持ちします。

5.クリート交換 
フィッティングをしていると靴の汚れ以上に気になるのがクリートの傷み。ライダーとバイクの入力3点のひとつであり、動力源になる出力を担う重要なポイント。クリートが傷んで、ペダルとの間にスキマができると、シューズが不安定になります。最悪、膝の軌道が不自然になることも。シマノSPDなら色がついた滑り止めが著しく損傷している時が交換のサイン。LOOKも同様の箇所が減ってきたら替えどきですね。スピードプレイはある程度の頻度で使うと金属スプリングが割れることがあるので、転ばぬ先の杖、思い切って交換しておきましょう。(個人の経験値による推奨です) 


Photo:©JingleCross

6.フィッティングの見直し 
走行距離が増えても減っても、1年も経てばあなたの体力は変化しています。力が逃げているような気がしたり、きゅう屈な姿勢でバイクに乗っている気がしたらフィッティングが必要なサイン。でも、残念ながらフィッティングはセルフでは出来ないので、サービス提供ショップを探しましょう。もちろんオススメはRETÜL FIT(リトゥールフィット)! ハイ、スペシャライズドのブログですから(笑)バイクを調整して、あなたの快適性をアップさせるプロセスは、所定の講座とトレーニングを経たお店だけが実施できるプロの技。予約が必要なのでまずはお近くのお店に相談してみましょう。 

RETÜL FIT実施店舗をチェックする>
RETÜL FITについて詳しく>
RETÜL.comはこちらから>

7.ヘルメットパッドを洗う 
バイク本体、用品の整備、交換で盲点なのがヘルメットのパッド。かなりの距離、時間をライダーと共に過ごしているはずなのに、意外と無頓着ですよね。たいていのパッドは本体から取り外して洗うことができます。洗濯洗剤を薄めて手で優しく洗うことをおすすめします。干すときは洗濯ネットに入れておくと型崩れせずに乾かすことができますよ。 


8.知識を増やす 
普段にはないゆっくりとした時間の流れのなかで、自転車関連の書籍をじっくり読んだり、映画をみるというのも年末年始ならではの過ごし方。日本気象協会によると「年末年始(12月29日〜1月3日)の天気傾向」は以下のとおり。 

●強い寒気の影響で、日本海側は北日本中心に局地的に大雪の恐れ。 
●太平洋側は晴れる日が多いが、風が冷たい。 
寒気が強まるとのことなので、晴れても悪天候でもライダーにはかなりつらそう。レース動画見まくりのヌクヌクで過ごすのもひとつの方法ですね。 


Photo:@jakeszy | @leaveitontheroad⁠

9.断捨離しよう 
一般的に1シーズン着なかった服は捨てよう、という断捨離術がよくあります。自転車でも同じようなことはありませんか? 自転車パーツに付いてきた予備のネジや取り付け部材… 気づくとパーツケース一杯に、なんてことよくありませんか。パーツ本体は売ったり、譲ったりしてもう手元になかったり。使わなかったパーツや用品は効率よく処分して、限られたスペースを有効活用したいですね。

 

10.新たな目標をたてよう 
これもよくある年末年始の過ごし方ですが、サイクリストならではの目標の立て方があるはず。イベント参加でもレース出場でも、新しい一年のスタートに新しい目標をたてることはきっとその一年を充実したものにしてくれるはず。サイクリスト向けのワークショップやトレーニング講座を受けてインスピレーションを得るというのもいいかもしれません。 


Photo: Ambassador: @sarah_sturmy

サイクリストのみなさんにとって次の1年がケガなくご無事で実り多きものになりますように。

関連記事:
寿司ドラゴンこと小林 海(まりの)選手、スペシャライズドのRETUL FITを体験!(2019年12月23日)
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最近調子はどうですか?〜サスペンションメンテナンスの必要性について〜(2019年2月19日)
ライド中の足裏の疲れやしびれにお悩みなら、、、 カスタムフットベッドのすすめ(2018年10月4日)
教えてSBCU先生! BODY GEOMETRY FITの公認フィットツール「RETÜL」って何ですか?(2017年1月17日)

2019/12/25

サイクリストが年末年始にしておきたい10のこと

年末年始の過ごし方はもう決まりましたか? スペシャライズドの余計なお世話、サイクリストが年末年始にしておきたい10のことを勝手に考えてみました。

サイクリストが年末年始にしておきたい10のこと

せっかくのお休み(そうでない方も)を有効に過ごすために、ちょっとだけ目を通していただけたら、次の一年も楽しく自転車で遊べると思いますよ! 

1.1年を振り返る 

2.バイクを洗車しよう

3.バーテープを巻き替える

4.チェーンの掃除と交換 

5.クリート交換 

6.フィッティングの見直し 

7.ヘルメットのパッドを洗う

8.知識を増やす

9.断捨離しよう

10.新たな目標を立てよう

1.1年を振り返る 
STRAVAやCyclo-Sphereを使えば簡単に1年の履歴がとれますね。すでに導入している人でも、年イチのセルフレビューは怠りがち。年間の走行距離を設定している人はこの機会にチェックしてみましょう。月ごとの距離の変化や負荷を振り返れば、目標としていたイベントやレースまでの取り組みが一目瞭然。あらためて眠っている機能を使ってみましょう。

2.バイクを洗車しよう 
バイクをしっかり洗車すると、機材のコンディションがよくわかります。思わぬところのキズやクラックを発見することも(できれば発見したくないですね)。ディレーラーなどの可動部分から油汚れやゴミを排除すると、動作がなめらかになりますし、機材への負荷も減ることで、部品の寿命も伸びます。ワックスや保護剤でフレームをピカピカにしておけば新年を気持ちよく迎えることができるでしょう。


Photo:©Cyclingimages

3.バーテープを巻き替える 
どんな素材のバーテープであれ、使い込めば汚れますし、クッション性も落ちます。思いきって新品に替えてみましょう。交換は少々コツのいる作業なので、時間に余裕があるこの時期がいいのではないでしょうか。自信がない人はショップに頼みましょう。

バーテープをチェックする>

4.チェーンの掃除と交換 
バイクを洗車するときにチェーンもセットで洗浄しておくとよいでしょう。市販のチェーン専用の洗浄キットを使うと、汚れの落ちが違います。普段、走行距離をきめて一定の頻度で洗浄している人は、チェーンの伸びを計測して交換時期を判断してもいいでしょう。チェーンリングやスプロケットが傷む前に早めにチェーン交換しておくと、チェーン以外の部品が長持ちします。

5.クリート交換 
フィッティングをしていると靴の汚れ以上に気になるのがクリートの傷み。ライダーとバイクの入力3点のひとつであり、動力源になる出力を担う重要なポイント。クリートが傷んで、ペダルとの間にスキマができると、シューズが不安定になります。最悪、膝の軌道が不自然になることも。シマノSPDなら色がついた滑り止めが著しく損傷している時が交換のサイン。LOOKも同様の箇所が減ってきたら替えどきですね。スピードプレイはある程度の頻度で使うと金属スプリングが割れることがあるので、転ばぬ先の杖、思い切って交換しておきましょう。(個人の経験値による推奨です) 


Photo:©JingleCross

6.フィッティングの見直し 
走行距離が増えても減っても、1年も経てばあなたの体力は変化しています。力が逃げているような気がしたり、きゅう屈な姿勢でバイクに乗っている気がしたらフィッティングが必要なサイン。でも、残念ながらフィッティングはセルフでは出来ないので、サービス提供ショップを探しましょう。もちろんオススメはRETÜL FIT(リトゥールフィット)! ハイ、スペシャライズドのブログですから(笑)バイクを調整して、あなたの快適性をアップさせるプロセスは、所定の講座とトレーニングを経たお店だけが実施できるプロの技。予約が必要なのでまずはお近くのお店に相談してみましょう。 

RETÜL FIT実施店舗をチェックする>
RETÜL FITについて詳しく>
RETÜL.comはこちらから>

7.ヘルメットパッドを洗う 
バイク本体、用品の整備、交換で盲点なのがヘルメットのパッド。かなりの距離、時間をライダーと共に過ごしているはずなのに、意外と無頓着ですよね。たいていのパッドは本体から取り外して洗うことができます。洗濯洗剤を薄めて手で優しく洗うことをおすすめします。干すときは洗濯ネットに入れておくと型崩れせずに乾かすことができますよ。 


8.知識を増やす 
普段にはないゆっくりとした時間の流れのなかで、自転車関連の書籍をじっくり読んだり、映画をみるというのも年末年始ならではの過ごし方。日本気象協会によると「年末年始(12月29日〜1月3日)の天気傾向」は以下のとおり。 

●強い寒気の影響で、日本海側は北日本中心に局地的に大雪の恐れ。 
●太平洋側は晴れる日が多いが、風が冷たい。 
寒気が強まるとのことなので、晴れても悪天候でもライダーにはかなりつらそう。レース動画見まくりのヌクヌクで過ごすのもひとつの方法ですね。 


Photo:@jakeszy | @leaveitontheroad⁠

9.断捨離しよう 
一般的に1シーズン着なかった服は捨てよう、という断捨離術がよくあります。自転車でも同じようなことはありませんか? 自転車パーツに付いてきた予備のネジや取り付け部材… 気づくとパーツケース一杯に、なんてことよくありませんか。パーツ本体は売ったり、譲ったりしてもう手元になかったり。使わなかったパーツや用品は効率よく処分して、限られたスペースを有効活用したいですね。

 

10.新たな目標をたてよう 
これもよくある年末年始の過ごし方ですが、サイクリストならではの目標の立て方があるはず。イベント参加でもレース出場でも、新しい一年のスタートに新しい目標をたてることはきっとその一年を充実したものにしてくれるはず。サイクリスト向けのワークショップやトレーニング講座を受けてインスピレーションを得るというのもいいかもしれません。 


Photo: Ambassador: @sarah_sturmy

サイクリストのみなさんにとって次の1年がケガなくご無事で実り多きものになりますように。

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