おかえり、カヴ!マーク・カヴェンディッシュが戻ってきた!

2021/01/06

おかえり、カヴ!マーク・カヴェンディッシュが戻ってきた!

スペシャライズドは今年、この伝説的なスプリンターを再び迎え入れることになり、大変嬉しく思います。彼との2021年、どのようなシーズンになるか楽しみです。

ここ15年のサイクリング界でもっともスリリングな光景の一つと言えば、マーク・カヴェンディッシュのスプリントする姿でしょう。フィニッシュラインを目でしっかりと捉え、背中を弓なりにして勝利めがけてスプリントする姿はとても印象的です。スペシャライズドは今年、この伝説的なスプリンターを再び迎え入れることになり、大変嬉しく思います。このカリスマ的イギリス人は、S-Works Vengeに乗って2011年のロード世界選手権で優勝を飾り、自身のキャリア通算146勝のうち約3割を、2013年から2015年までの間にスペシャライズドのバイクに乗ってクイックステップと共に手にしています。

それから5年が経った今、彼は再びドゥクーニンク・クイックステップの一員として帰ってきました。

また一緒に走りたかったチームはただ一つ。
それ以外のチームでは、もうレースで走ることはなかったでしょう。

年を重ねた「マン島のミサイル」ことカヴェンディッシュが2020年のシーズン終わりまでに引退しているだろうと、多くの方は思ったはず。彼は2020年10月11日のヘント-ウェヴェルヘム・ワンデイクラシックを74位でゴールすると、取材エリアでベルギー人レポーターに向かって、これがキャリア最後のレースになるだろうと涙ながらに語りました。彼が悲観的だった理由の一つは、2017年の初めにEBウイルス感染症に罹り、それに加えていくつもの恐ろしい落車を経験し、結果を出せなかったから。この4年間でわずか2勝しか挙げられませんでした。

12月にスペシャライズドと契約を結び、健康を取り戻したカヴェンディッシュは、「とにかく、レースをまた楽しみたい…僕にすべてを任せるチームで走るのではなく、このチームの一員になりたい。最高のチームとエキップメントがあるので、また勝てます」と。カヴェンディッシュは10年前、S-Works バイクのエアロ性能を初めて体感したスプリンターの一人でした。「2011年のミラノ-サンレモで初めて乗ったMcLaren Vengeなど、エアロバイクに乗れる特権があった」と、言います。「そのバイクで世界選手権のタイトルも手にしました。故郷に大切に飾っています」。

また、その年のツール・ド・フランスでは5つのステージで優勝し、マイヨ・ヴェールを獲得。ツールのステージでは通算30勝を挙げ、最多記録ではエディ・メルクスの通算34勝の次に位置付けています。そして、ジロ・デ・イタリアではステージ優勝15回、ブエルタ・ア・エスパーニャでは2回を誇ります。

彼は、クイックステップで一緒にレースをしていた当時のことを思い出しながら、こう言いました。「僕のキャリアの通算勝利の3分の1を、前回スペシャライズドで走っていた3年間で挙げました。その当時乗りたかったのが、ケーブルを内装してエアロ性能に焦点を当てた第一世代のVenge ViAS。スペシャライズドファミリーを離れた後もすばらしい時間を過ごし、結果を出してきたとはいえ、あの頃のような幸せを感じたことはありませんでした」。

事実、このベルギーチームのマネージャーであるパトリック・ルフェーブルは、最近こうコメントしています。

一緒に過ごした3年間、彼は数十もの勝利をチームにもたらしただけでなく、堂々たる姿を見せてくれました。
なんと献身的なチームプレイヤーだったことか!

スペシャライズドを去ってからのことを、カヴェンディッシュはこう述べています。「ずっと少し嫉妬していました。今までに乗ってきたバイクが悪いわけではなく、どれも良いバイクでしたが、スペシャライズドには及びません。売ること以上に、レースで勝つために生まれたバイクです」。

2021年に彼が乗る予定のTarmac SL7に関しては、「レースのためのアグレッシブなジオメトリーが保たれていて、僕の考え方や身体的特徴に合っています。一位でゴールすることだけを考えて作られたバイクです。夢のチームと共に夢のバイクとエキップメントで戦えるのですから、プロ1年目の若手選手になった気分です。もう35歳ですが、子供のようにワクワクしています!」とコメントしています。

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カヴェンディッシュは最新のTarmac SL7の性能以外にも、新しいMirror テクノロジーを採用したS-Works Power サドルの効率性に驚かされたようです。「スペシャライズドがこの手の短いサドルを作り始めた当時、ロードでタイムトライアルサドルなんて使うものかと思っていました」と。「しかし、先日行なったバイクフィットでは、とりあえず試してみると、なんとすばらしいことか! 僕はサドルの上で動くことが多いため、その外観を見ただけで自分の体には絶対に合わないと思っていました。しかし、座るとすんなりフィットしたのです。また、30代にもなると、柔らかめのサドルがありがたく感じます。試してみてよかったです!」

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マーク・カヴェンディッシュとの2021年は、どんな1年になるでしょう? チームマネージャーのルフェーブルはこう言います。「彼がチームに戻ってきてくれて嬉しいです。彼はリーダーであり、他の若いライダーたちに豊富な経験を分け与えることができます。しかし、それと同時に、彼ならまだまだチームのために働いてくれると確信しています」。

彼の並外れた決断力、知識、そしてスキルがあれば、キャプテンとして振る舞い、スプリントでレースを征し、そしてチームにさらなる活気を与えてくれることでしょう。

Cav is back in the pack ―マーク・カヴェンディッシュの帰還>


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2021/01/06

おかえり、カヴ!マーク・カヴェンディッシュが戻ってきた!

スペシャライズドは今年、この伝説的なスプリンターを再び迎え入れることになり、大変嬉しく思います。彼との2021年、どのようなシーズンになるか楽しみです。

おかえり、カヴ!マーク・カヴェンディッシュが戻ってきた!

ここ15年のサイクリング界でもっともスリリングな光景の一つと言えば、マーク・カヴェンディッシュのスプリントする姿でしょう。フィニッシュラインを目でしっかりと捉え、背中を弓なりにして勝利めがけてスプリントする姿はとても印象的です。スペシャライズドは今年、この伝説的なスプリンターを再び迎え入れることになり、大変嬉しく思います。このカリスマ的イギリス人は、S-Works Vengeに乗って2011年のロード世界選手権で優勝を飾り、自身のキャリア通算146勝のうち約3割を、2013年から2015年までの間にスペシャライズドのバイクに乗ってクイックステップと共に手にしています。

それから5年が経った今、彼は再びドゥクーニンク・クイックステップの一員として帰ってきました。

また一緒に走りたかったチームはただ一つ。
それ以外のチームでは、もうレースで走ることはなかったでしょう。

年を重ねた「マン島のミサイル」ことカヴェンディッシュが2020年のシーズン終わりまでに引退しているだろうと、多くの方は思ったはず。彼は2020年10月11日のヘント-ウェヴェルヘム・ワンデイクラシックを74位でゴールすると、取材エリアでベルギー人レポーターに向かって、これがキャリア最後のレースになるだろうと涙ながらに語りました。彼が悲観的だった理由の一つは、2017年の初めにEBウイルス感染症に罹り、それに加えていくつもの恐ろしい落車を経験し、結果を出せなかったから。この4年間でわずか2勝しか挙げられませんでした。

12月にスペシャライズドと契約を結び、健康を取り戻したカヴェンディッシュは、「とにかく、レースをまた楽しみたい…僕にすべてを任せるチームで走るのではなく、このチームの一員になりたい。最高のチームとエキップメントがあるので、また勝てます」と。カヴェンディッシュは10年前、S-Works バイクのエアロ性能を初めて体感したスプリンターの一人でした。「2011年のミラノ-サンレモで初めて乗ったMcLaren Vengeなど、エアロバイクに乗れる特権があった」と、言います。「そのバイクで世界選手権のタイトルも手にしました。故郷に大切に飾っています」。

また、その年のツール・ド・フランスでは5つのステージで優勝し、マイヨ・ヴェールを獲得。ツールのステージでは通算30勝を挙げ、最多記録ではエディ・メルクスの通算34勝の次に位置付けています。そして、ジロ・デ・イタリアではステージ優勝15回、ブエルタ・ア・エスパーニャでは2回を誇ります。

彼は、クイックステップで一緒にレースをしていた当時のことを思い出しながら、こう言いました。「僕のキャリアの通算勝利の3分の1を、前回スペシャライズドで走っていた3年間で挙げました。その当時乗りたかったのが、ケーブルを内装してエアロ性能に焦点を当てた第一世代のVenge ViAS。スペシャライズドファミリーを離れた後もすばらしい時間を過ごし、結果を出してきたとはいえ、あの頃のような幸せを感じたことはありませんでした」。

事実、このベルギーチームのマネージャーであるパトリック・ルフェーブルは、最近こうコメントしています。

一緒に過ごした3年間、彼は数十もの勝利をチームにもたらしただけでなく、堂々たる姿を見せてくれました。
なんと献身的なチームプレイヤーだったことか!

スペシャライズドを去ってからのことを、カヴェンディッシュはこう述べています。「ずっと少し嫉妬していました。今までに乗ってきたバイクが悪いわけではなく、どれも良いバイクでしたが、スペシャライズドには及びません。売ること以上に、レースで勝つために生まれたバイクです」。

2021年に彼が乗る予定のTarmac SL7に関しては、「レースのためのアグレッシブなジオメトリーが保たれていて、僕の考え方や身体的特徴に合っています。一位でゴールすることだけを考えて作られたバイクです。夢のチームと共に夢のバイクとエキップメントで戦えるのですから、プロ1年目の若手選手になった気分です。もう35歳ですが、子供のようにワクワクしています!」とコメントしています。

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カヴェンディッシュは最新のTarmac SL7の性能以外にも、新しいMirror テクノロジーを採用したS-Works Power サドルの効率性に驚かされたようです。「スペシャライズドがこの手の短いサドルを作り始めた当時、ロードでタイムトライアルサドルなんて使うものかと思っていました」と。「しかし、先日行なったバイクフィットでは、とりあえず試してみると、なんとすばらしいことか! 僕はサドルの上で動くことが多いため、その外観を見ただけで自分の体には絶対に合わないと思っていました。しかし、座るとすんなりフィットしたのです。また、30代にもなると、柔らかめのサドルがありがたく感じます。試してみてよかったです!」

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マーク・カヴェンディッシュとの2021年は、どんな1年になるでしょう? チームマネージャーのルフェーブルはこう言います。「彼がチームに戻ってきてくれて嬉しいです。彼はリーダーであり、他の若いライダーたちに豊富な経験を分け与えることができます。しかし、それと同時に、彼ならまだまだチームのために働いてくれると確信しています」。

彼の並外れた決断力、知識、そしてスキルがあれば、キャプテンとして振る舞い、スプリントでレースを征し、そしてチームにさらなる活気を与えてくれることでしょう。

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