■リムタイプ:カーボンクリンチャー(チューブド)
■リムの素材:カーボン
■ブレーキ:ディスクブレーキ専用
■リムの高さ:51mm
■リム幅:内幅21mm、外幅35mm
■スポークパターン:ラジアル/2クロス(2:1)
■スポークの本数:18
■スポークの種類:DT Swiss エアロライトTヘッド
■ニップルの種類:DT Swiss プロロック6角
■ハブ:Roval AeroFlange Disc、センターロック、シールドカートリッジベアリング
■組み立て方法:手組み
■チューブレス非対応
■材料または製造上の構造欠陥に対して生涯保証付き
■重量:649g
■リムの素材:カーボン
■ブレーキ:ディスクブレーキ専用
■リムの高さ:51mm
■リム幅:内幅21mm、外幅35mm
■スポークパターン:ラジアル/2クロス(2:1)
■スポークの本数:18
■スポークの種類:DT Swiss エアロライトTヘッド
■ニップルの種類:DT Swiss プロロック6角
■ハブ:Roval AeroFlange Disc、センターロック、シールドカートリッジベアリング
■組み立て方法:手組み
■チューブレス非対応
■材料または製造上の構造欠陥に対して生涯保証付き
■重量:649g
商品説明
ロード ホイール
Rapide CLXの開発では、実際の環境下でオールラウンドに最速のホイールを作ることを目標に設定しました。文字にするのは簡単ですが、実現はそう簡単には行きません。なぜならヒルクライムホイールの軽さとタイムトライアルホイールの空力性能を両立させ、しかも強い横風の中を突き進んでいける安定性まで与えなければならないからです。スペシャライズドには運よく、優秀なエンジニア、エアロの専門家、テストライダーが所属していて、自社風洞施設のWin Tunnelなど業界屈指の開発施設があります。
Rapide CLXのリム形状は前後でまったく異なります。これは、フロントホイールが最初に風に当たる部位であり、また横風による不安定な挙動の主な原因となるからであり、リアのリムより低くて太く作られています。そうしてできあがったのが、CLX 50より横風の影響を25%受けにくい、重さ649グラムのフロントホイールです。リアホイールがフロントより大幅にディープで細いのは、それがバイクの後端を担う部位であるがゆえ、リムハイトが高くても横風の影響をまったくと言っていいほど受けないためです。